文学系心理士の自己投資ブログ

文学系心理士の感想部屋

文学系心理士が好きなことを徒然なるままに書きまくるブログ。小説、NETFLIX、たまに心理学のことも♪

【NETFLIX】プランクエンカウンターズ 恐怖のドッキリ シーズン2

楽しみにしていたシーズン2を見終わりました〜!

シーズン1の感想はこちら!

oljikotoushi.hatenablog.com

 

設定が凝っているのでやっぱり面白い!

ただ、今のご時世だとマスクつけていないとヤラセっぽさが増すね笑。難しいところ。


ストレンジャーシングスで有名になった子役・ゲイデンが仕掛け人になっています。矯正中なのもあって笑った姿は可愛らしい。イレブン役のミリーはすっごく大人っぽいんだけど、ゲイデンはまだ子どもって感じがする。だからこういう企画やっても嫌味っぽくないんだろうな。


普通のドッキリとは違って、なんと違う立場の二人が一緒になったところでドッキリされるという設定。自分一人よりも同じくらい怖がっているもう一人がいた方がリアルになる。


今作も面白かったのだけど、ネタが尽きているのかそんなに怖くなくなってしまっている。最初の「壁のみぞ知る」「生命進化のナゾ」「クモ屋敷」はわりと面白かったんだけど、「脳科学の未来」でちょっと趣向が変わっていき、「恐怖の再来」ではいくら探偵だからってヤバいと思ったやつに住所知らせるなよー!で頭いっぱいになってしまい、「掘り起こされた古の闇」は設定がよく分からないってなってしまった。パニックになったら困るから円から出るなってことだったんだろうけども、ちょっとこじつけでは?


やっぱ家の中で起こるドッキリが、一番ありそうな感じがしていいと思う。爆発とかなくても怖いし。やっぱシーズン1の最初のテディベアが好きすぎてしまうんだよね〜。

あと、恐怖やパニックになった時に思考停止する人とパニックになる人と戦う人がいて、人それぞれだなあと思う。

「異次元から忍びよる危険」の女性が救急車を呼ぼうとしたり助けようとしたりしていてすごかった!私ならパニックになりそう…。

咄嗟の時に対処できる人ってかっこいいよね。

【赤川次郎】いもうと

有名な「ふたり」の続編が2019年に出ました!大人になった実加はどのように成長しているのか…?!

いもうと [ 赤川 次郎 ]

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あらすじ

優秀な姉・千津子が亡くなった後、なんとか立て直した一家だったが、父の浮気が発覚する。母は不安定になり病院へ、父には新しい子どもができー。実加は高卒で自立することに決めてー?!

読んでみて

「ふたり」でもこれでもかというぐらい実加にひどいことが起こったけれど、今回もそう!

なんかもう幸せになってほしい…!と思ってしまう。

父がしっかりしてなさすぎてねー。不安定な母に浮気相手の子どもが産まれたことを言うなんて!と思ってしまう。父と距離を取ろうとする実加の気持ちが分かる。父も父でそこでもっと実加に関わればいいのに逃げたっぽいしね。

終わり方としてはハッピーエンド?ではあったんですが、結局のところ実加が千津子のような立派なお姉さん役割を与えられているだけなように思ってしまった。元々、千津子がいた時は千津子が子どもながらにして大人な役割を担っていて、それで家族がまわっていた。でも千津子がいなくなって、千津子がいなくなった悲しみや喪失とともに千津子の担っていた部分が空いてしまったせいで家族全体がうまく回らなくなってしまった。そこを実加が頑張って補っていたけれど、色々なことが重なって結局うまく回らなくなって、肝心の大人たちはみんな逃げてしまい…。

実加は一人でも自立していたけれど、そこに病気になった父と一人では自立するのが難しい義母と異母妹やってくる。美加はそこで金銭的な面も含めて千津子の大人バージョンの役割を担うことになり、そうすることで家族は安定する、というね。

客観的に見ると実加には逃げてほしい!と思う。天涯孤独は辛いけれども、大人には大人の役割があるから、それが実加が背負うのは違うように思ってしまう。

やっぱ前作も含めて大人たちが実加のケアをちゃんとしてくれなかったことについて怒ってしまうんだと思う。まあでも実加も大人になったのでね。不倫の道を歩まなかったように、父や妹たちとの関係も自分で決めていけばいいんだけどもね。

でもまあ、実加が千津子のような姉になっているのを見ると成長したなあと感慨深い。自分が「いもうと」だったのに、今度は姉になるなんてね。不思議だよね。

【読んだ本】3月に読んだ本

3月に読んだ本まとめました〜!宮部みゆきのソロモンの偽証が読めたのが大きい!

今日の別れに

今日の別れに (角川文庫) [ 赤川 次郎 ]

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ホラーらしいけどあまりホラーではない。というか理不尽すぎる気がする。ホラーってそういうもの??

今日も一日君をみていた

今日も一日きみを見てた (角川文庫)

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  • 作者:角田 光代
  • 発売日: 2017/06/17
  • メディア: 文庫
 

猫の話!可愛い!猫いいなあ!

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もっと厳つい話だと思っていたら、ティーンエイジャーの自立の話でした!18歳くらいが主人公のファンタジーってあんまり知らなかったけど、大人からするとちょうどいいかもしれない笑。子どもっぽすぎなくて共感しやすい。

ソロモンの偽証

ソロモンの偽証(第1部) 事件 [ 宮部みゆき ]

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宮部みゆき先生の大傑作!600ページくらいが3作品あるので思ったより文量は多かった!でもすらすら読めるのでさすが宮部みゆき!!映画にもなった作品。おすすめ。

死にゆくものの祈り

死にゆく者の祈り【電子書籍】[ 中山七里 ]

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中山七里先生の作品もちょーっとずつ読んでいる。心理検査の所見があったのが面白かったです笑。こういうのってちゃんと監修してたり教えてもらったりする先生がいるんだよね?教誨師という職業を主人公にするのも面白い。

いもうと

いもうと [ 赤川 次郎 ]

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赤川次郎の「ふたり」の続編。結構辛い話でした。丸く収めているけどそれでいいのか?!というね。でも読めてよかった。

黒い結婚 白い結婚

黒い結婚 白い結婚 (講談社文庫) [ 中島 京子 ]

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何かで見てから気になっていて、やっと読めてよかった。ちょっと想定してたのとは違ったけれど面白かった。結婚詐欺には気をつけましょう。

【本】DMMブックスで購入してみた!

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Lubos HouskaによるPixabayからの画像

初回70%オフ!!!という素晴らしい企画をされていたので、便乗して色々買ってみました。

今のところ、楽天kindle、コミックシーモアを使っていたのですが、これからはDMMも加わることに!

元々電子書籍嫌いな人間だったんですが、電子書籍の方がセールをよくやるので、ちょっとずつでも克服していこうと思う。


セールは4月12日(2021年)の午前中までです!


読みたかった小説を数冊、買おうと思っていた漫画を数冊買いました!

普段は紙派なので、紙で欲しかったり集めたりしているものは買わずに電子書籍で持っていてもいいものだけ買いました。

金銭的にも場所的にもよくないとは思いつつも、やっぱり本棚に並んでいるだけでハッピーになれたりするじゃないですか…。

本棚を眺めるのが好きなので、紙媒体の本は買い続けると思う。あとは専門書も紙の方がやりやすいし。

私的には伝記とか新書とか漫画のエッセイとかは電子書籍でもいいかなーと思う。


かがみの孤城

かがみの孤城 (一般書 113) [ 辻村 深月 ]

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ソクラテス

逆ソクラテス [ 伊坂 幸太郎 ]

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マイ・ストーリー

マイ・ストーリー [ ミシェル・オバマ ]

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僕は僕のままで【電子書籍】[ タン・フランス ]

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どんなわたしも愛してる [ ジョナサン・ヴァン・ネス ]

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生きやすい【電子書籍】[ 菊池真理子 ]

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あたりを買いました〜!

無料作品もたくさんあったのでぜひ!

70%すごい!!本当はもっと買いたかったけども…!節約中なのでね…泣

【本】黒い結婚 白い結婚 白い結婚について

恋愛の短編小説。黒いバージョンが4話、白いバージョンが3話入っていて色々楽しめました。

でも黒いバージョンはわりとイライラしてしまったので、恋愛小説ってあんまり向いていないな〜と思う笑。

黒い結婚 白い結婚 (講談社文庫) [ 中島 京子 ]

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順番に感想書いていきます!ネタバレ注意!

黒い結婚はこちら↓

oljikotoushi.hatenablog.com

次は白い結婚です!

いつか、二人で。

入り方が素敵!物語の結末はすぐに分かるんですが、それでも素敵だな〜と思いながら読んでいました。こんなふうに歳を重ねれたらいいよね。ただ、どんな素敵な夫婦にでも大変なことはあるものなんだなぁ。まあ長年生きてれいれば色々あるか!

子どもたちが聞き分けのない子たち、みたいな言われようはちょっとひどいと思ってしまった笑。今生の別れだから惜しむのは当たり前だよ〜。夫からしたらずっと妻を待っていたんだろうけど。

ダーリンは女装家

色々な要素が詰まっていてちょっとごちゃっとしているんだけども、それがまたいい!初恋が叶うなんてそんなこと滅多にないから羨ましすぎる!初恋の人が来たら女装だろうがなんだろうが(DVとか以外)、許しちゃうよね〜〜〜。二人でドレス着れるのも可愛いな、と思う。

シュークリーム

途中まで、「これって白い結婚だよね?黒じゃない??」と思っていたんですが、なるほど最後には白に!

まあ付き合っていると些細なことが気になってくるのは分かる!でも完璧な人間はいないからどこをどう妥協するかなんだろうな…。そういうの難しい。人によって価値観も違うしね。シュークリームの食べ方が許せない人もいるだろうし…。でも自分のために努力してくれたらすごく嬉しいな。


白はすごく簡潔になってしまった笑。黒→白で読んだ方が後味悪くなくていいかも。

【本】黒い結婚 白い結婚 黒い結婚について

恋愛の短編小説。黒いバージョンが4話、白いバージョンが3話入っていて色々楽しめました。

でも黒いバージョンはわりとイライラしてしまったので、恋愛小説ってあんまり向いていないな〜と思う笑。

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順番に感想書いていきます!ネタバレ注意!

まずは黒い結婚から。

水際の金魚

結婚の悪いところを凝縮したような話!

理想が高くって受け身的な女の子が、白馬の王子様を待ち続けていたら婚期を逃し、悪い男に引っかかり、なんとか抜け出したけども大して好きでもない相手と流れで結婚し、浮気する、される…という話。

なんというかねー、主人公・ちづると似ている人が読めばめちゃ刺さるんだろうなと思うんですが、残念ながら似ていないのでイライラしてしまった笑。

まず恋人や結婚相手が欲しいなら行動すべきだし、少女漫画みたいに誰かに告白されるのを待つのもいいけど、残念ながら相手も少女漫画のヒロインではなくって人間なので、告白するのにも勇気はいるんですよ…。

これは素敵な女性に何もせずに告白されたいと思っている男性にも言えますが…。

好きなら告白してくれるはず!勢は、誠実な人を捕まえたいならこっちも好意をアピールしないと難しいと思う。じゃなかったら軽い人ぐらいしか告白されないと思う。

それにそもそもちづるは本当に恋人が欲しかったの?結婚したかったの?というのも曖昧。周りに流されているだけだよね〜と思ってしまう。

結婚という形が大事だからこそ、大して好きじゃない相手と結婚してしまって、ある意味それでゴールになってしまった感がある。

でも失恋した時の気持ちとかは分かる部分もあったかな、という感じです。

 

かっぱーん

これはなかなか予想の斜め上すぎて苦笑いしてしまった。

最初っから詐欺臭がぷんぷんしてしまって話が読めてしまう。どうやって騙されたのか気になって読んでいたんですが、騙され方は特にひねりがなく笑。

もっと結婚生活の内面の話が多いのかと思っていたけれど、あんまりそういうこともなく、今作は結婚の前の話でした。

こういう分かりやすい詐欺にも騙されてしまうくらい夢中になってしまうのが怖いよね。本当に信じている結婚ならいいと思うけども、身近な人や大事な人に紹介できない相手は、自分も変だと思っているわけだからやめた方がいいよね。

こういう詐欺って日本よりももっと発展途上国で起こっているだろうと思う。この主人公はあんまり理解していないけれど、理解した上で、でも今の生活をより改善するために結婚する人もいるんだろうな、と。結婚が女性のセーフティネットになっているのって良くないよね。その延長には10代前半で結婚させられる少女がいるわけで。

ホラーな話でした。でも一回のめり込んじゃうと周りが支持者ばっかりになってしまってそこから抜け出せないんだよねー。怖い。

 

愛の結晶

男性も子どもが産めることになり、女性と交互に生むと助成金がもらえるというディストピア社会!!なかなかに面白かった。やっぱディストピア小説は好き。

でも現実にこういう政策はないだろうな〜と思います。小説の中でも女性の首相が提案したことになっており、今の男性優位の政治の世界ではまずそこを達成しないと無理だよねと思ってしまう。

果たして女性の首相なんて日本に誕生する日は来るのか…?!生きているうちに誕生したらいいなあと思うけれど微妙そう。

男友達にはめちゃ言うけれど、妻には不満を言えれないっていうのも、やや女性優位社会っぽくなっているからなのかな?

でも妻は全然悪祖がなくて、自分の時はすごくあって…っていう感じだと恨めしく思う気持ちは分かる…。でも現状ではそういうのは全て女性が担っているんだなあと思うと不公平さが増すね。仕方ないのだけど、なんで自分ばっかり!って思ってしまう気持ちはあるよね。難しい。

それにこの社会では男性が人工子宮をつけた方が男性も子どもも負担が少ないっていう設定だけど、そういう可能性って現実的にはなさそうだよね。いつかのNETFLIXのドキュメンタリーで、ピルの開発の際に男女とも同じような副作用があっても、男性の場合は何もない状態で副作用が起こるのは良くないから開発できなかった話があったんですよね。副作用は一緒なんだけども。そうなると元々出産する予定のない男性に手術をするっていう前提自体が、女性よりも出産の負担がなかったとしても許されなさそうな気がする。代理出産も似たようなものだよね。

 

家猫

これが一番好きかもしれないー!良い意味?で裏切られた。最初は普通に猫を飼っているのかと思っていたんですが!

ちょうど角田光代さんのエッセイ読んだばかりだったので、「知らない人が来たら隠れる猫もいるんだよね、ふんふん」って読んでいたのが仇になって笑。角田先生のエッセイを読むまでは猫ってそんな忍者みたいに隠れるの上手だと思ってなかったんだよね。

最初は息子を持つ母親視点、息子目線、元嫁目線、現彼女目線が織り混ざっていて面白かった。人間は見たいものを見る。見たい見方でしか見れない。

息子目線と元嫁目線の食い違いがなかなかに酷かった。そりゃ現場を見ていないので本当にどっちが正解かってのは分からない部分もありますが!

元嫁別れてよかったね〜という感じ。コントロールしたがる夫だったんだな〜、と。そもそも対等に話し合いができていない時点で離婚した方がいいよね。

結婚って結構見栄でする場合も多いんだな〜と。古い価値観だなあと思うけど、今も根底にはあるよね。一見隠れているけれど。

現彼女は強かに生き残りそうなタイプ。でも絶対離婚しそうだよね笑。そして慰謝料をたくさんもらいそうな未来が…!


結婚?について考えさせられました笑。

次は白い結婚についての感想を書いていきます〜!

oljikotoushi.hatenablog.com

 

最近買った雑誌

オトナミューズ5月号 増刊号

付録のヨーゼフが欲しずぎて買いました。

前にユキちゃんも付録になっていたんですが、

その時は「ぬいぐるみなんて…いらない…よね…邪魔になるだけだよね…」と思って買わなかったんです…

が!やっぱ買えば良かったな〜と後悔。

ヨーゼフもクオリティが高くてオススメ。

ポーチだけど普通にぬいぐるみとして置いておく予定。


with 5月号

with (ウィズ) 2021年 5月号 【表紙:綾瀬はるか】 / with編集部 【雑誌】

価格:710円
(2021/4/4 15:14時点)
感想(0件)

最近withを買うことが多いです。

ちょうど年齢に合っているし、ファッションだけじゃなくって最近の時事的な話題だったり、フェミニズムのことだったり、色々な考え方や生き方だったり、最近の家具家電だったり…

結構幅広く網羅されていて読んでいて普通に楽しい。

全体的にポジティブなのも好き。

さらに!今回は進撃の巨人のお祝い袋が付録についているんです!

いつ使うんだ?!って感じですが欲しかったので。