文学系心理士の自己投資ブログ

文学系心理士の感想部屋

文学系心理士が好きなことを徒然なるままに書きまくるブログ。小説、NETFLIX、たまに心理学のことも♪

【青柳碧人】むかしむかしあるところに、死体がありました。

 

読んでみて

前からよく見かけていたので気になって読んでみました〜!

感想としては…

思ったよりも残虐!!!

みんな結構ひどいな。特に最後の鬼が辛すぎる…。

 

一寸法師、花咲か爺さん、鶴の恩返し、浦島太郎、桃太郎5作が入っている。

一寸法師一寸法師のイメージが変わってしまった!

あんな可愛い感じだったのに…一寸法師…泣。

花咲か爺さんも下手人がやばい。子どもには読ませられないお話。

浦島太郎は結構凝っていたけれど、ちょっとややこしかったかな。でも最後のオチはよかった!

桃太郎は普通に怖い。ただ残虐な話って読みたくないのでこれはちょっと悲しかったな〜。しかも特に理由もなく子どもまで殺してしまって…。物語とはいえ悲しい。やっぱ動機がないとなあ。


一番よかったのは鶴の恩返し

主人公は普通にクズだけど、物語の構成が面白かった!永遠にループしていくっていうのがいい!


もっとコミカルな話かと思っていたら、思っていたよりも残虐な感じでした〜!

サクサク読めて楽しめるけれど、今までのイメージとちょっと変っちゃたりするとなあ、と思う部分はある…。でも捻らないとおもしろくないもんね…。

あと2作品出ているみたいなので、ちょっとずつ読んでいきます!