【M・Wクレイヴン】キュレーターの殺人
ポーシリーズ第3作目!
あらすじ
クリスマスのプレゼントの中に切断された指が発見される。複数の指、複数の殺人事件が浮かんでいくが全貌がつかめない中でポーたちは調査を始るがーーー!?
読んでみて
シリーズ3作目。今回はまた違った切り口で始まる今作。指から殺人事件が発覚し死体を探していくこととなる。
最初はどんな事件なのかどんな目的があるのかよく分からないままに読み進めていく。少しずつ事件は進んでいくが、全貌がよく分からず腑に落ちない。さらに調査を続けFBI捜査官からの助けを借りて辿り着いたのはネットの闇だった。こんなこと実際にあるのかと驚きつつも、起こりそうだなと納得する部分もある。
でもこれはまだまだ中盤で最後に向かってどんでん返しがある。このシリーズの魅力は地道な謎解きと、解決したと思った先にもまた大きな謎が隠されていて、それが最後にはパッと解決する部分もあると思う。
そしていつもの通りカンブリアの魅力とまた違う島の魅力も感じられて自分もポーと一緒に体験しているかのようだった。この本を読むと自然にも触れたくなる。
最後は衝撃の衝撃で…!まさかそうなるとは…!犯人もそうだけどもポーの行動も。
辛くなる可能性はあるけれど、ぜひ読んで欲しい作品。
↓1作目、2作目の感想はこちら↓




