【7月】に読む予定の本紹介
新?!企画!
7月に読む予定の本を紹介します✨
実は結構本を読んでるんですか、ブログではほぼ紹介できず...
なのでまずは読む予定の本、購入したものや前から読もうと思っていた本を先に挙げておこうかな〜と思いました。そうしたらサボらずブログにも書くでしょう。まあ全部読めるかは分からないけど、7月中に読めたらいいなあ。願望です。
左上から十二国記の1〜7まで
中央左から4冊目、5冊目は宮部みゆきの『淋しい狩人』『とり残されて』
中央左から6冊目はジョージ・オーウェルの1984年と並んで有名なオルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』
下段1冊目は宮部みゆきの『黒武御神火御殿』
下段3冊目はトリイ・ヘイデンの『ひまわりの森』
十二国記は去年に新刊が出て、書店でも特集とか組まれていることが多くて、その時からずーーーっと気になってたんだよね。やっと読み始めることができた。うれしい。
宮部みゆき作品の3冊は宮部みゆき作品全制覇のために。作者でせめるのが好きなので...。三島屋変調百物語は読んでしまうのが惜しくてなかなか読めない。
三島屋変調百物語は三鬼がオススメ!
『すばらしい新世界』はディストピア小説を制覇したくて。やっぱ有名どころは1度読んでおきたいよね。オーウェルの『1984年』もおもしろかったし。
荻原規子も着実に全制覇できそう。勾玉シリーズの最終巻なのだけど、1と2は去年に読んでて、3巻目の『薄紅天女』だけ読めてないので早く読みたい!
トリイ・ヘイデンの本はすごく宝物なの。『ひまわりの森』はノンフィクションではなくで小説。トリイで有名なのはノンフィクション作品の『シーラという子』。既に他のトリイの小説は読んでるのでこれも読みたい。トリイだからこそ書ける小説だと思うのでオススメ。
気になったのがあればぜひ読んでみてね♪感想聞きたいな〜。