文学系心理士の自己投資ブログ
ディストピア小説でもありフェミニズム小説でもある本作。 表紙が独特な感じがして人を選びそうだが、意外に読みやすい。 ていうかめちゃおススメです。 女の国の門 (ハヤカワ文庫SF) 作者:シェリ・S. テッパー 早川書房 Amazon あらすじ 女は城壁の中の「女…
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